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VAIOのおすすめカスタマイズ

ビジネスノートパソコン「VAIO」のレビューと失敗しないカスタマイズ例を紹介!

VAIO S15とMacBookPro(15インチ) 性能を比較!

今回は、VAIO S15とMacBookPro 15インチの性能差を比較してみました。

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MacBookPro
引用元:Apple社 ホームページ
VAIO S15
VAIO S15レビュー・15インチの高スペックノートパソコン

どちらも、動画編集などのパフォーマンスが要求される作業において重宝される「CPUのクアッドコア(4コア)」を搭載できたり、大画面を活かしたデータ入力などのビジネスにも最適なハイエンドモデルです。

デスク上での使用目的と選ばれるノートパソコンとしてどちらも高い人気を獲得しています。

しかし、性能差において一体どのぐらいの違いがあるのか?

気になるところだと思いますので、公表されている範囲で比較を行ってみました。

概要

搭載できるCPUやストレージなどの性能差について比較を行います。

注目なのは、どちらもクアッドコアのCPUを搭載できるところです。

他にも、デスク上のノートパソコンという認識も強くてインターフェース類の充実さなども比較します。

VAIO S15とMacBookProより一回り小さいビジネスモバイルPCは持っていない部分についても説明していこうと思います。

基本性能の比較

ここでは、CPUやストレージなどの基本性能に関わる部分をそれぞれ比較していきます。

OS(オペレーティングシステム)の比較

VAIO S15(*1) MacBookPro 15インチ
  • Windows10 Pro 64bit
  • Windows10 Home 64bit
  • Windows7 Pro 64bit
  • macOS Sierra
    (マックオーエスシエラ)

(*1)ソニーストア購入時に選択可能です。

OSはそれぞれ違うタイプのものがインストールされています。

アップルといえば「macOS」という認識も広いと思います。

WindowsとmacOSではデスクトップのデザインやキーボードからの入力なども異なります。

どちらか一方で慣れてしまうと、触っていない方では「使いづらい」と感じてしまいます。

OSでもユーザが分かれる要因でもあると思います。

macOS Sierra(シエラ)とは?

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引用元:Apple社

2016年9月20日にリリースされたシリーズ13番目のmacOSです。

秘書機能のSiri(シリ)をメインにしたレイアウトで、タスクに常駐させて一つ一つの動作を簡略化してあります。

今回から、OS名称「OS X」⇒「macOS」へ変更されています。

VAIO S15・Windows10 Homeが高い支持率

VAIO S15の場合は、「Windows10 Home」が多く選択されます。

一番標準的で使いやすいからだと思います。

Windows10 ProはHomeの内容にビジネス向けの機能などを追加してあります。

外部から操作できるリモートデスクトップ機能や、仮想化技術、暗号化機能などが追加されています。

本格的にパソコンと向き合う方以外ならHomeを選ぶのが良いかと思います。

Windowsの秘書機能はCortana(コルタナ)です。

どっちの秘書機能(Siri or Cortana)が優秀なのか?

SiriとCortanaでは、Siriの方が使いやすいという意見が多くみられました。

その使いやすい理由では、Siriの「反応の速さ」が印象的です。

実際に比較しているサイトを発見しましたので参考にどうぞ。

Siri と OK Google と コルタナを比較してみた

Cortanaはリリースが一番遅かったのですが、機能面ではまだまだこれからといった所でしょうか。

Siriは、検索の関連性を「Bing」とリンクしています。

なので、検索結果の情報量はGoogleに比べると悪いという点が今後の改良点に挙げられます。

ですが、現段階での秘書機能は「Siriの方が優秀」です。

CPUの比較

VAIO S15(*1) MacBookPro 15インチ(*2)
  • Core i7-6700HQ
    (2.6GHz/3.5GHz)
  • Core i5-6300HQ
    (2.3GHz/3.2GHz)
  • Core i3-6100H(2.7GHz)
  • Core i7-?
    (2.9GHz/3.8GHz)
  • Core i7-6820HQ
    (2.7GHz/3.6GHz)
  • Core i7-4870HQ
    (2.5GHz/3.7GHz)

(*1)ソニーストア購入時に選択可能です。
(*2)Appleホームページからの購入時に選択可能です。
クロック数は(常時GHz/ブーストGHz)です。

性能でCPUを選ぶなら

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それぞれが搭載できるCPUは上記のとおりです。
(MacBookProの一番高性能CPUは品番情報なしです。)

おもな違いは、クロック数(ブースト含む)とキャッシュ量にあります。

MacBookPro搭載可能CPUは常時クロック・ブーストクロックがVAIO S15搭載可能CPUを若干上回ります。

さらにキャッシュ量もMacBookPro搭載可能CPUが多く設計されているので、CPU性能ならMacBookProがすこしだけ優秀でした。

選べるCPUの中で最上位のCPUはCore i7までの情報しかありませんでした。

ただ、クロック数から見てもかなりのCPUという事だけは確かです。

コストパフォーマンスでCPUを選ぶなら

VAIO S15の場合は、3種のシリーズの中から選択できるのでコストを抑えることは可能です。

MacBookProは、Core i7のハイスペックCPUしか搭載できません。

その分、コストはどうしても掛かりがちになります。

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↑ VAIO S15はCore i3モデルなら10万以下のモデルも存在する為、コスト面では優秀です。

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↑ MacBookProは価格ベースが高いです。

ストレージの比較

ストレージ種類 VAIO S15(*1) MacBookPro 15インチ(*2)
SSD(接続方式)
  • 128GB(SATA)
  • 2TB(PCIe)
  • 1TB(PCIe)
  • 512GB(PCIe)
  • 256GB(PCIe)
ハイブリットHDD
  • 1TB
-
HDD
  • 1TB
  • 500GB
-

(*1)ソニーストア購入時に選択可能です。
(*2)Appleホームページからの購入時に選択可能です。

SSD接続方式については、こちらから確認です。

SSD次世代規格「NVMe」について

容量のラインナップが豊富

どちらも、ストレージの容量は豊富に準備されています。

MacBookProは最大2GBのSSDを搭載可能です。

MacBookProのストレージは全てPCIe接続の高速仕様です。

VAIO S15はニーズに合わせて価格帯を抑えることのできるHDDもラインナップに入っています。

ハイブリットHDDの選択やSSD(SATA)もラインナップされているので、体感的に遅いと感じづらいと思います。

ただ、最大容量から見ると、MacBookProの2TBは少し魅力的かもしれません。

読み込み最大3.1GB/sのSSDを搭載

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引用元:Apple社

MacBookPro 15インチの方は、シーケンシャルリード3.1GB/s・シーケンシャルライト2.2GB/sと今のPCIe接続での限界に近い数値を出しています。

2016年11月、VAIO Zに搭載できるようになった「第三世代ハイスピードプロSSD」のシーケンシャルリード3.3GB/s並です

VAIO Zが搭載する第三世代ハイスピードプロSSDとは?

据え置きをメインに考えたモデルゆえに、こういった高速アクセスが動画編集などで真価を発揮するのでしょう。

ハイブリットHDDを搭載可能。やっぱりコストは低い

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引用元:All About デジタル

VAIO S15の場合は、SSD(SATA)搭載可能ですが容量は128GBしかないので、現状では少なさを感じます。

VAIO S15の魅力は「ハイブリットHDD」です。

容量とアクセス速度を低コストで両立しているので、MacBookProと比べると価格を抑えることができます。

MacBookProのストレージと性能面を比較してもアクセス速度や容量では敵いませんが、高性能よりも、それなりの性能で価格を抑えるなら、VAIO S15が良いと思います。

VAIO S15のストレージは価格を抑えて大容量でSSD(SATA)並の速さを実現しているハイブリットHDDが軸になっています。

グラフィックス性能の比較

VAIO S15 MacBookPro 15インチ(*1)
  • インテルHDグラフィックス530
  • Radeon Pro 455(2GBメモリー)
  • Radeon Pro 460(4GBメモリー)

(*1)Appleホームページからの購入時に選択可能です。

グラフィックスの違い

VAIO S15のグラフィックスは「インテルHDグラフィックス530」です。
これは、統合GPUといって、CPUのおまけみたいな感じでCPUについています。
おまけと書きましたが、最近はIntelも頑張っていて、ひと昔前のグラフィックボード並みの性能はあります。

MacBookProの場合は統合GPUとは違い、CPUとは別にGPUがあります。

専用チップということで、グラフィック性能は良いです。
グラフィック専用のメモリーもついています。

Radeon Pro 455 or 460のグラフィックスを選択し搭載することができます。

性能が良い分高くはなります。

MacBookProで初搭載のグラフィックス

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引用元:CNET Japan

上記の記事から読み取ると、基本性能向上に「演算ユニット」が大きく関わっています。

また、今回のRadeon Pro 400シリーズは第4世代と呼ばれていて設計上、基板の薄化によって小型化が施されていたりします。

15インチのMacBook Proはフラッシュストレージの速度が最大2倍になり、ディスプレイは67%明るく、グラフィックスの速度は最大130%向上しており、AMDによるとRadeon Pro 400シリーズがこの実現に寄与したという。

引用元:CNET Japan

ディスプレイの比較

VAIO S15(*1) MacBookPro 15インチ
  • 15.5型ワイド(1920×1080)
  • 15.5型ワイド
    (1366×768 非タッチパネル)
  • 15.4型対角(2880×1800)

(*1)ソニーストア購入時に選択可能です。

VAIO S15とMacBookProの違いはワイド画面かスクエア画面かということが大きく違います。

VAIO S15は16:9のワイド画面です。

一方のMacBookProは4:3のスクエア画面です。

画面の比率で言うなら、映像コンテンツの視聴は16:9のワイド画面が最適に視聴できると思います。

MacBookProの高解像度なディスプレイで作業をするなら情報量を多く表示できることが魅力的です。

VAIO S15の場合、1366×768のディスプレイ選択時はタッチパネルは非搭載になります。

光学ドライブの比較

VAIO S15(*1) MacBookPro 15インチ
  • ブルーレイディスクドライブ
  • DVDスーパーマルチドライブ
  • 非搭載

(*1)ソニーストア購入時に選択可能です。

VAIO S15はブルーレイドライブ or DVDスーパーマルチドライブを選択して搭載させることが可能です。

MacBookProと比較すると、映像コンテンツの視聴や映像データをブルーレイやDVDベースに書き出せる点に優れています。

拡張性の比較

VAIO S15
HDMI出力端子 × 1
USB端子(USB3.0) × 3
ネットワーク(LAN) × 1
アナログ外部ディスプレイ出力(ミニD-Sub 15ピン) × 1
マイク入力(ステレオミニ端子) × 1
ヘッドホン出力(ステレオミニ端子) × 1
MacBookPro
Thunderbolt 3(USB Type-C) × 4
ヘッドホン出力(ステレオミニ端子) × 1

それぞれ搭載されているインターフェースは少し違いました。

VAIO S15はHDMI出力やUSB3.0の規格を搭載しています。

すでに多くに需要があるのでVAIO S15の場合は、購入後そのまま接続して使うことが可能です。

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引用元:Apple社

MacBookProの「Thunderbolt 3」の場合は、別売りのUSB Type-Cのポートを接続することで、ディスプレイへの映像出力やUSB3.1の利用を可能にしています。

この利点は、使わない場合に取り外しが簡単でスピーディーかつシンプルに使えるところです。

さらには、次世代ポートとして注目されていて転送速度の速さが魅力的な点と今後の対応機器が増えてくるという楽しみがあります。

実用性の比較

ここでは、キーボードの使いやすさやバッテリーの持続時間などについて比較を行います。

キーボード・タッチパッドの比較

VAIO S15
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MacBookPro

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引用元:Apple社

VAIO S15とMacBookProで最初に気付いたことが、「10キー」の有無です。

VAIO S15はフルサイズキーボードに10キーを搭載させて基本的な使いやすさの向上を計っています。

MacBookProは10キーが搭載されていないかわりにキーのサイズを大きく配置して入力のしやすさを高めています。

MacBookProにはBluetoothを使って別売りの「10キー」を接続可能です。

タッチパッドは、VAIO S15は標準的な大きさで搭載されています。

MacBookProのタッチパッドはものすごく大きいものが搭載されています。

15.4インチのサイズをキーボード面でもフル活用しています。

筐体サイズの比較

VAIO S15 タッチパネル搭載時 MacBookPro 15インチ
高さ:2.61cm(タッチパネル非搭載:2.51cm)
幅:38.03cm
奥行:26.08cm
重量:2.7kg(タッチパネル非搭載:2.5kg)
高さ:1.55cm
幅:34.93cm
奥行:24.07cm
重量:1.83kg

筐体のサイズでは、大きく違いが出ていました。

まずは、本体の薄さ(高さ)についてです。

VAIO S15の薄さはタッチパネル非搭載で、2.51cmです。

MacBookProは約1cmも薄い高さ1.55cmです。

これは、光学ドライブが搭載されているのかいないのかで大きく変わってきていると思います。

MacBookProは、ドライブを搭載しないということと、インターフェースをThunderbolt 3のみで薄型化へかなり貢献できたと思います。

そういったことが重なって、重量も15.4インチではかなり軽い1.83kgを実現していると思います。

VAIO S15はタッチパネルの搭載/非搭載によって変わってきます。

MacBookProは持ち運びのことも考えられるほど、軽量で薄型です。

一方のVAIO S15は、完全にデスクワークに最適な内容に仕上がっています。

バッテリーの持続時間の比較

VAIO S15 MacBookPro 15インチ
Windows10:約5.2~7.6時間
Windows7 :約4.5~6.0時間
約10時間

VAIO S15は選択するOSによってバッテリー性能も変わってきます。

MacBookProは最大約10時間駆動するバッテリーを搭載しています。

VAIO S15の持続時間と比較してみても結構な差がありました。

まとめ

今回、VAIO S15とMacBookProの15インチを比較してきました。

性能面でいうなら、MacBookProが一枚上手で、持ち運びを意識した軽さやバッテリー持続時間になっていました。

しかし、VAIO S15の光学ドライブやフルHDのワイド液晶などもデスクワークで使う上では、非常に重要度は高いと思います。

さらにVAIO S15の場合はコストパフォーマンスが優秀です。

MacBookProは最新の技術の搭載などで購入価格は高めです。

持ち運びとデスクワークの両立にはMacBookProです。

主にデスクワークでドライブなども搭載したいにはVAIO S15を選ぶのが良いと思います。

商品リンク

VAIO S15製品ページ

VAIO S15 SSD搭載モデル

VAIO S15 Core i7搭載モデル

VAIO S15 Core i5搭載モデル

VAIO S15 Core i3搭載モデル

VAIO S15 スペック表

MacBookPro 商品ページ(Apple社)

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      2016/12/02

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