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VAIO S11にVGAモニターを接続!設定方法と使い心地

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プロジェクターへの接続など、おもにビジネスシーンでまだ使う機会が多いであろうVGA端子を試すために、眠っていたVGAモニターを引っ張り出してきました。

今回の記事では、接続箇所の状況やモニターの使い心地を具体的にまとめていきます。

余談ですが、モニターを使うと、VAIO S11をデスクワークで使うときに画面を拡張して作業スペースを広くしたり、画面を複製してプレゼンに利用したりできます。
画面が広いと作業はものすごくはかどるので、半信半疑の方はぜひ試してみてください。

VAIO S11に接続できるVGAモニターの種類

まずはVAIO S11へ接続できるVGAモニターについてです。

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VAIO S11 VGA端子部
VAIO S11が標準搭載しているVGA端子は「ミニD-Sub 15ピン」です。

1990年代~2000年代前半のVGAモニターへ標準搭載されているタイプのコネクターです。

15のピンにそれぞれの信号が振り分けられてデータ転送を行ないます。

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このようにVAIO S11本体のコネクター形状に合わせたケーブルです。

デスクトップ型のパソコンでもVGAモニターのケーブルを差し込んだ後、抜けないようにビスで固定できるようになっています。

しかし、ノートパソコンでは非搭載のものが多いので今回のVAIO S11のように差し込むだけで大丈夫な仕様になっています。

ただし、同年代のものでも一部「同軸タイプ」のものがあるので、注意が必要です。

「同軸タイプ」はVAIO S11へ接続できません。

VAIO S11にVGAモニターを接続・設定

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VAIO S11本体とVGAモニターの接続は、接続前の設定は不要でそのままVAIO S11へ接続できます。

接続すると、VAIO S11の画面が一瞬ブラックアウトしますが、VGAモニター認識が終わると復帰します。

VAIO S11は「ミニD-Sub 15ピン」を自動で認識して初期設定の状態でVGAモニターに反映されます。

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VAIO S11の本体形状上、コネクターにケーブルを差し込んでも接続下部に隙間ができてしまいます。

これは構造上、仕方がないので差し込むときは接続上部の隙間がなくなるまで差し込めば大丈夫です。

それから、VAIO S11の場合は本体がコンパクトなので、VGAコネクター周辺の耐久性の低さをイメージしがちです。

VAIO S11本体のコネクターは持ち運びへの意識の高さから丈夫に設計されているので、接続部の耐久性もしっかり確保されていました。

液晶表示の設定方法

前項での

「VAIO S11は”ミニD-Sub 15ピン”を自動で認識して初期設定の状態でVGAモニターに反映されます。」

ということですが、「ミニD-Sub 15ピン」を接続時のVAIO S11の初期設定は「表示画面を複製する」になっています。

※一部機種では設定が異なる場合があります。

設定変更方法は本記事内で後述しています。

プレゼン用に使う

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「表示画面を複製する」では、VAIO S11で操作している・表示している内容が、VGAモニターにそのまま反映されます。

一人はVAIO S11を操作して、VGAモニターでは複数の人が参考資料などを見ることができるので仕事のプレゼンのときに使いやすい表示方法です。

プロジェクターがないときや少人数の時はこの方法で十分ですね。

設定手順

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  1. ディスプレイで右クリックします。
  2. 「ディスプレイ設定」をクリックします。
  3. ディスプレイカスタマイズが表示されます。

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  1. 「複数のディスプレイ」のプルダウンを選択します。
  2. プルダウンメニューから「表示画面を複製する」を選択します。
  3. 「適用する」を選択します。

デスクワーク用に使う

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「表示画面を拡張する」を選択して、VAIO S11とVGAモニターを内部的に一つの画面にすることができます。

拡張したモニターには、インターネットブラウザを表示して情報を調べながらVAIO S11本体で入力作業を行うなど、一度に確認できる情報量が多くて便利です。

設定手順
  • 手順.1 ディスプレイで右クリックします。
  • 手順.2 「ディスプレイ設定」をクリックします。
  • 手順.3 ディスプレイカスタマイズが表示されます。
  • 手順.4 「複数のディスプレイ」のプルダウンを選択します。
  • 手順.5 プルダウンメニューから「表示画面を拡張する」を選択します。
  • 手順.6 「適用する」を選択します。
  • 手順.7 設定完了です。

モニターの表示切り替えを行う

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VAIO S11とVGAモニターを1・2と番号で認識しています。

メインで表示されている方が1番になるので、基本的には接続したVGAモニターは2番という扱いになります。

ただし、画像上でVGAモニターのみに切り替えると、VGAモニターが1番になります。

VGAモニターのケーブルを差したままでも切り替えることで、使わない場合にVGAモニターの機能をストップさせることができます。

VGAモニターの電源ボタンで画面を消しても、内部的にはディスプレイ共有している状態です。

拡張設定の場合はマウスやウィンドウがVGAモニター側へ移動することがあるので、表示切り替えした方が使いやすいです。

設定手順
  • 手順.1 ディスプレイで右クリックします。
  • 手順.2 「ディスプレイ設定」をクリックします。
  • 手順.3 ディスプレイカスタマイズが表示されます。
  • 手順.4 「複数のディスプレイ」のプルダウンを選択します。
  • 手順.5-1 プルダウンメニューから「1のみに表示する」を選択します。
  • 手順.5-2 プルダウンメニューから「2のみに表示する」を選択します。
  • 手順.6 「適用する」を選択します。
  • 手順.7 設定完了です。

1のみ表示の場合はVAIO S11の液晶表示になります。
2のみ表示の場合はVGAモニターの液晶表示になります。

VAIO S11で使うVGAモニターの使い心地

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VAIO S11は薄型・軽量でモビリティー(携帯性)の高さが魅力的な機種ですが、実はデスクトップとして運用することも想定された機種でもあります。
それは今回は紹介していないですが「USB Type-C」を利用するのが未来を先取りした方法です。

11インチの画面では小さくてやりづらい作業も、モニターを使うことで格段に作業効率を上げることが出来ます。

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並べて置いてみると、VAIO S11は11.6インチワイド画面(16:9)です。

一方のVGAモニターは、メーカーによっても異なりますが、多くは4:3のスクエア型のディスプレイが多いです。

鮮明さや解像度が異なるので、若干の違和感は感じると思います。

デスクワークで使う場合では、VAIO S11のディスプレイをある程度開くと視認性が広く取れて、使いやすく感じました。

VAIO S11のVGAモニター 使いやすさへの工夫

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VAIO S11のディスプレイを開いている状態でVGAモニターを接続するとコネクター部分は浮いた状態になります。

この構造を「チルトアップヒンジ構造」と言います。

コネクター部分の抜き差しのときは本体を持ち上げる事なく抜き差しが可能になっています。

急に持ち運ぶときにVGAモニターから切り離すときにもスピーディーに行なえました。

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ディスプレイを閉じると、VAIO S11本体は腰を下ろします。

今回使用したVGAモニターのケーブルのタイプでは、ディスプレイを閉じてもケーブルが邪魔することは無かったです。

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ディスプレイの開閉部に少しだけ角度を調整するツメが付いています。

ディスプレイを開くと、ツメが接地してVAIO S11本体を少しだけ持ち上げてくれる構造です。

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VGAモニターケーブルを接続しても右側だけに角度が付かないので、使いづらいという問題も解消しています。

この角度が自動でつけられることによって、VAIO S11への周辺機器の接続しても使いやすさを落とすことなく作業できるようになっていました。

まとめ

今回、VAIO S11でVGA端子を使ってみましたが、抜き差ししやすいように考えられた構造になっていますね。
設定に関しても説明した通りシンプルな内容なので、簡単に使いこなせると思います。

商品リンク

VAIO S11 製品ページ

VAIO S11 LTE搭載モデル

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VAIO S11 スペック表

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